子供を下宿人にさせない家づくり
家族のために
 

 

日本の家造りの歴史の中で、「子供部屋」の存在に注目しました。
カギ付き、テレビ、エアコンはもちろん限られた敷地にも関わらず玄関から直接子供部屋に行けてしまい、家族とのコミュニケーションを断ってしまう家造り。すだれやふすまなどで柔軟に間仕切りされていた日本の住宅を根底から覆してしまったのが現在の住宅です。
 こういった家の造り方は家族で暮らすことの大切さを自ら排除してしまい、まるで「子供が下宿人」のようになってしまう危機感を感じます。確かに年頃の子供はプライバシーを強く意識しプライベートな空間を要求します。大人になっていく過程では当然のことなのでが、大切なのは「干渉しすぎず自然なコミュニケーションが出来るか否か」ということ。家づくりはここに大きく影響すると考えています。
 家全体をひとつの空間としてとらえること。個人のプライベートな空間を段差や仕切りで上手に作ること。家族全員の生活がリビングを中心にあること。そこには、固く閉ざされたドアも、天井から床まで完全に仕切られた壁も存在しません。気配が分かり、食事の香りが漂う家。本当に「家族」のことを考えたら、スキップフロア設計が誕生しました。
 更に、素材選びも徹底的に。木の美しさ、力強さを全身で感じられ、住まうほどに肌になじみ味わいが増すのは本物の無垢材を使用しているから。梁や柱がむき出しの構造からはごまかしのない住まいづくりが見てとれる事でしょう。また、家族の健康を重視して自然素材も積極的に採り入れています。空気を浄化し湿度を一定に保つ機能を備えた「珪藻頁岩を使用した塗り壁」は、木の温もりと共にやすらぎを与えてくれます。
 「素足の家」にはかかせない「無垢の床」は人の体温に近く、素足で歩いてもさほど冷たく感じない素材です。そのため当社のモデルハウスにはスリッパをご用意しておりません、これは本物の「無垢の床」を体験していただくためです。
 どうぞ一度モデルハウスに足をお運びください、ゆっくりとくつろぎながら「素足の家 スキップフロア」をご体験ください。

 

   
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